ヤーマン メディリフトプラスセラムセット ブラック EPM18BB2

●専用化粧品が進化した新セット。
　・使いやすいチューブ容器を採用し、さらに使いやすく。
　・うるおい感を損なうことなくべたつきを軽減し、顔全体に使いやすい美容液仕様に。
●顔の下半分にアプローチする表情筋を鍛える(※1)美顔器「メディリフト」の上位モデル。
●顔に装着するバンドが1つとなり、1タッチで装着完了の手軽さ。
●さらにEMSの出力と周波数帯を更に突き詰めることで筋肉への実感値と製品満足度の向上を達成しました。
●フェイスラインまでしっかりアプローチする幅広バンドとワイドなEMS電極。
　・幅広バンドを採用し、お顔を下顎から頭頂部へ物理的に引き上げる面積がさらに広く(※2)。お肌と電極の接地面積は約2.5倍に拡大し、EMSの実感値は約30%アップ(※2)。
●大小頬骨筋、咬筋それぞれにEMSで適切なアプローチ。
　・それぞれの筋肉に合わせて適切な周波数のEMSを出し分けます。
　・咬筋へアプローチする「リリースEMS」は、より深層の筋肉までリーチ可能になりました。
●モード選択なし、1回10分でOK。
　・リフトケア(※3)に重要な筋肉へのアプローチを1回10分のコースに最適プログラミング。装着して電源を入れるだけなので簡単に使えます。
●メディリフトプラスがアプローチする「大小頬骨筋」「咬筋」。
　・全顔の筋肉を区別せずに一気に鍛えるのはエイジングケア(※4)にとって逆効果になる可能性があります。
●「メディリフトプラス」は、鍛えるべき「大小頬骨筋」にはトレーニングEMSで、硬くなりがちな「咬筋」には休ませるためのリリースEMS(※5)でアプローチ。
　・部位によって適切な波形を自動で出力するので、装着するだけで効率的にお顔のもたつきをケアできる点が魅力です。
●※1…電気刺激を筋肉に伝え、筋肉を動かすこと。
●※2…メディリフト(EP-14BB)との比較において。
●※3…美容機器の装着によってお肌を物理的に持ち上げてケアすること。
●※4…年齢に応じたケア。
●※5…EMS波形による感じ方。

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