LGエレクトロニクス 34型曲面型ウルトラワイドモニター 34WQ75CB

●仕事をもっとスリムに。
●有線LAN端子(RJ45)を実装。ノートPCとUSB Type-Cケーブル1本でつなげるだけで、従来の映像 音声データ(DP Alt Mode)、PCの充電(USB PD)、データ転送に加え、有線による安定したネットワーク通信も使用できます。
●KVMスイッチを内蔵。
●PC1台をUSB Type-Cに接続し、もう1台のPCを映像入力端子(HDMI、DisplayPort)とUSBアップストリーム端子(USB2.0)に接続すれば、モニターのダウンストリーム端子に接続したUSBデバイス(キーボードやマウス、USBストレージなど)やネットワーク通信、音声(内蔵スピーカーまたはヘッドホン端子に接続したオーディオ機器)、画面(PBPにも対応)を2台のPCで共有できます。
●USBダウンストリーム端子は4本分(USB2.0×2/USB3.0×2)実装しており、さまざまなUSBデバイスを接続することができます。ケーブル接続が必要なデバイスやLANケーブル類をモニターに接続することで、PCへの接続は最低限にできます。
●外出時から戻った際はPCにケーブル1本差すだけで、すばやく仕事を再開でき、デスク周りのごちゃごちゃした配線をすっきりさせます。
●※1本製品はUSB Type-Cケーブル､DisplayPortケーブル､HDMIケーブル､電源コードが付属しています。それ以外の接続時は別途ケーブルをお求めください。
●※2KVMでUSB Type-C接続側が無効のときもUSB PDは機能します。
●映像を美しく表現。
【横長画面による快適な作業性】
●解像度3440×1440。
●通常のモニターの133%横長な画面と3440×1440の高解像度が効率的な作業性を提供。二つのソフトウェアを左右に並列処理させての作業や、Excelなどを画面いっぱいに表示させて多くの情報を表示させるなど、一般的な縦横比16:9のモニターよりも快適な作業空間を実現します。
【発色が鮮やかで自然な色合い】
●IPSパネル。
●写真家やグラフィックデザイナーなど、多くの画像や映像の専門家が好んで使用するとされるどの角度から見ても色変化が少なく、発色が鮮やかで自然な色合いを表示できるIPSパネルを採用。
【忠実な色再現】
●sRGB 99%(標準値)。
●高性能プリンターやデジタル一眼カメラなど、sRGBの色域に対応した入力・出力デバイスの色を美しく再現します。DTPや写真・印刷においてカラーマネージメント環境を整えることができます。
【HDRに対応】
●HDR(ハイダイナミックレンジ)。
●ブルーレイ、VODサービスの映像や、PCゲーム、コンソールゲーム機など、増えつつあるHDRに対応。明るい部分をより明るく、暗い部分をより深い黒で再現します。従来のSDR(スタンダードダイナミックレンジ)映像では色の識別が困難であったキメの細やかな表現をしっかりと描写することができます。
●※HDRに対応したコンテンツが必要です。
【低解像度の映像も高精細に】
●Super Resolution 。
●低解像度の映像でも、超解像技術によって高精細に表示することができます。
【高出力内蔵スピーカー】
●7W 7Wの高出力ステレオスピーカーを搭載。さらにWaves Audio社「MaxxAudio」を採用。PCや映像機器と接続するだけで、迫力ある鮮明なステレオ音声をお楽しみいただけます。
●より快適な作業性の追求。
【2デバイスの画面を表示】
●ピクチャーバイピクチャー。
●PBP(ピクチャーバイピクチャー)に対応。複数の出力機器の映像を同時に1画面に表示することができます。また、専用ソフトウェアの｢Dual Controller｣を使用すれば、ひとつの入力デバイスで2台のPCを操作できます。
【フリッカーセーフ】
●従来のLEDモニターで画面の明るさを抑えた際に発生していた、目や身体の疲労につながるとされている「フリッカー(ちらつき)」を調光方式を変更することで抑えました。
【ブルーライト低減モード】
●紙に近い色温度で表示することで、眼精疲労や生活リズムに影響を及ぼすとされているブルーライトを抑えます。
●※目にやさしい配色となるため、映像の色合が変わります。
【エルゴノミックスタンド】
●設置はとても簡単。スタンドを組み立ててモニターの背面にカチっとはめるだけ。110mmの高さ調整、前:-5゜～後:20゜のチルト(縦角度調整)、に対応しており、姿勢や使用環境に合わせた画面の配置が可能です。
●モニターをもっと便利にするツール「OnScreen Control」。
●付属ソフトウェアのOnScreen Controlで、モニターの基本的な設定(明るさ、コントラスト、ピクチャーモード他)はもちろん、画面の分割や整列、ソフトウェアごとのピクチャーモード指定などをモニターのボタンなどを使用せずに、画面上で変更することができます。

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