XviveU5 Wireless Audio for Video System【特価品】

商品の説明

ワイヤレスピンマイクの音声をビデオカメラに。
レシーバー 送信機1台 ラベリアマイク1本がセットになったワイヤレスマイクシステム。

U5ビデオ用ワイヤレスオーディオシステムは、ビデオ制作やその他スピーチの録音のための多目的オーディオソリューションです。このシステムは、付属のLV1ラベリアマイク（システムのベルトパックトランスミッター経由）から、デジタル一眼レフ／ビデオカメラやオーディオ機器に接続可能なレシーバーに、ワイヤレスで音声を送信することができます。

U5レシーバー（U5R）を追加すれば、オーディオ信号を2台のデジタル一眼レフカメラ/ビデオカメラやオーディオ機器に同時に送ることもできます。U5レシーバーのシューマウントは、あらゆるデジタル一眼レフカメラに接続できます。取り外し可能な充電式のXvive U5Bリチウムイオンバッテリーは、最大5時間の連続駆動が可能です。別売りのU5Cバッテリーチャージャー（U5Bバッテリー3個付き）を使えば、バックアップ用のバッテリーを用意できますので、撮影を中断することなく運用できます。U5システムは、2.4GHzワイヤレスバンドでハイレゾリューションオーディオを確実に伝送し、ビデオ撮影、ライブストリーム、インタビュー、ウェビナー、結婚式など様々なシチュエーションで使用できます。

■特徴
・2.4GHzワイヤレスオーディオ、トゥルーダイバーシティを両チャンネル同時に使用可能
・ラベリアマイクまたはライン入力で使用可能
・高解像度の24ビット/48kHzオーディオ
・TRSステレオ3.5mm出力
・デジタル一眼レフカメラのビデオ撮影やライブ中継に適したデュアルチャンネルレシーバー
・Xvive U5B充電式リチウム電池で最大5時間の連続使用が可能
・6ms以下のレイテンシー
・大6チャンネルの同時運用が可能(3台のレシーバーを使用)
・マイクモードのダイナミックレンジは99dB、ラインモードのダイナミックレンジは107dB
・マイクモ ー ドのS/N比は95dB、ラインモ ー ドのS/N比は107dB
・20Hz～20kHzの幅広い周波数特性、マイクモ ー ドには100Hzのハイパスフィルターを装備
・100フィート（約30m）の範囲でしっかりとしたRF接続が可能
（実際の範囲は、RF信号の吸収、反射、干渉に左右されます)
・ステレオおよびモノラル出力モード

■デュアルチャンネル・トゥルーダイバーシティ・レシーバー
U5 Wireless Audio for Video SystemのU5Rレシーバーはデュアルチャンネルに対応しており、2台のU5Tトランスミッターのワイヤレス信号を同時に受信することができます。レシーバーの出力は、3.5mmステレオTRS接続で、デジタル一眼レフカメラやビデオカメラ、ミキサー、オーディオレコーダーなどに接続ができます。またU5レシーバーは、2つのチャンネルそれぞれにトゥルーダイバーシティ方式を採用しています。これはユニットが4つのアンテナを持ち、必要に応じてより強力なワイヤレス信号に自動的に切り替えることを意味します。これによりすべてのビデオ制作において、信頼できるワイヤレス接続を実現します。

■交換可能なバッテリー
U5ワイヤレスシステムは、長時間のビデオ撮影を容易にするために、交換可能なバッテリーを使用するように設計されています。予備のXvive U5Bリチャージャブル・リチウム・バッテリーを数個持ち歩けば、電池切れの心配はありません。フル充電したU5Bは約5時間の撮影を中断することなく行うことができますので、予備のバッテリーを一つ用意すれば約10時間の撮影が可能です。またU5ユニットは使用中に電源に接続することができ、U5Cバッテリーチャージャーは3つのU5Bバッテリーを同時に充電することができます。

■高品質ワイヤレスオーディオ
U5はプロ仕様の高解像度24ビット/48kHzのデジタルワイヤレスオーディオを提供します。トランスミッターは3.5mmモノラルTRSプラグでラベリアマイクやオーディオ機器と接続し、レシーバーは3.5mmステレオTRSケーブルでデジタル一眼レフカメラやビデオカメラ、ミキサー、オーディオレコーダーに出力します。安定した信号と高品質のオーディオを、ビデオ制作、ステージ上でのスピーチ、Vlogレコーディング、YouTubeビデオ、ライブ放送などに使用できます。

■左右のチャンネルを独立してコントロール
レシーバー上で左右のチャンネルの出力ゲインを別々のノブで簡単にコントロールできるようになっています。調整範囲は-54dBから 24dBまで、1dB刻みで非常に正確な設定が可能です。2台のトランスミッターを使用する場合は、モノラルモードでチャンネルブレンドを行い、左右同一のオーディオを出力することができます。また編集時により細かいコントロールを行いたい場合は、ステレオモードでそれぞれのトランスミッターからの音声をL側とR側に完全に分けて録音し、後で編集時に必要に応じてミックスすることができます。1台のトランスミッターを使用する場合、左右の出力のバランスを合わせてシンプルな標準モノラル出力にするか、または片方の出力チャンネルのゲインを低めに設定し「セーフティトラック」として使用することができます。