霊能僧侶直伝。撫でれば撫でるほどお金がたまる石※宝くじ当たりすぎに注意

江戸時代、天相（てんそう）というお坊さんがいました。
天相様は僧侶になる前は商人で、大金を手に入れる夢を抱いてお店を開きましたが、いくら努力してもまったく利益は出ませんでした。
来る日も来る日も店先に立って呼び込みをし、お客様に少しでも喜んでもらえるようにと大金を支払って仕入れた商品もむなしく、お客さんに相手にされない日々。
諦めず努力しても生活はよくならず、だんだんと支払いに追われるようになってきました。
あまりに苦しかったため、天相様は近くのお寺に行き、観音様の仏像の前にひざまずいてどうかお救いくださいと毎日商売繁盛の祈りを捧げていました。
それでも一向に効果は出ずついにお店は倒産。
路頭に迷った天相様に二つの選択肢が浮かんできました。
一、もう自分の人生は終わりだから、みんなを巻き添えに苦しめたい。商店街に放火してやろう。
二、みんなが自分と同じような苦しみを味わうことがないよう、出家して僧侶になって人々に大金をもたらす霊能力を得たい。

悩んだ末、天相様は二つ目の選択肢を選び、いつも行っていたお寺で出家しました。
するといつも拝んでいた仏像から本物の観音様が出現し、
「よく苦しみに耐え抜いた。おまえを霊能者として覚醒させるために試練を与えたのだ。さあ、この石を受け取りなさい。」
とこのパワーストーンを天相様に手渡しました。
天相様がお寺に参拝者たちにその石を撫でさせると、撫でた人はみんな大金持ちに！
石を撫でただけで次々事業がうまくいき、給料が上がり、富くじという当時の宝くじで高額当選した人も山ほどました。

そんな天相様のパワーストーンは彼がこの世をさった後私の先祖に伝わり、代々守ってきたものをいま皆様に授けます。
この石を毎日手で撫でてください。
長くとも1ヶ月以内に金運の効果を実感します。
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